保険を使った鍼灸治療

鍼灸と保険適応

鍼灸治療は保険適応・医療費控除が可能です。
ただ、その際には病院での保険適応と違い、医師からの同意書類やハンコなどの手続きが必要になります。

それほど煩雑な手続きではないのですが、患者さんから「口頭で説明すると分りにくい」との声がありましたので、手順をここでは説明させていただきます。

古荘鍼灸治療院の患者さんに限らず、保険適応の鍼灸治療を考えている方がいらっしゃいましたら参考にしてください。

 

1.鍼灸院に相談に行く

まずは鍼灸院に相談に行きましょう。building_harikyuu

保険を使っての鍼灸治療は手続きがいるため、最初から保険適応を行っていない鍼灸院さんも珍しくありません。
まずは行きたい鍼灸院(現在、通っている鍼灸院)の鍼灸師に

「ここの鍼灸院では保険を使っての鍼灸治療をしていますか?」

と聞いてみましょう。

※ 古荘鍼灸治療院は公益社団法人 大阪府鍼灸マッサージ師会に所属していますので、保険を使った鍼灸治療を行っております。

 

 

2.鍼灸院で「同意書」の書類をもらう

保険を使って鍼灸治療を受ける場合まず必要になるのがimg002「同意書」の書類になります。

これは本来そのままでは保険適応出来ない鍼灸の治療に対して、医師が「鍼灸治療をすることに同意します」という書類になります。
医師が同意することによって、初めて保険を使った鍼灸治療が可能になります。

 

 

ここがポイント!

鍼灸治療の「同意書」の書類はほとんどの場合、病院には置いていません。
まずは鍼灸院でご相談の上、紹介状とともに病院に来院するようにしてください。

 

3.病院で受診する

「同意書」の書類を持って病院で受診する。medical_naika_adult

医師に書類を書いてもらうには診断が必要ですので、受診していただきます。
当然、このときにも保健証が必要になりますので、保険証をお持ちの上で受診してください。

 

 

ここがポイント!51255.09b74273

病院によって「同意書」の書類を書いてくれない場合もあります。
整形外科の病院が比較的、書いてくれない傾向があるようです。

古荘鍼灸治療院ではお付き合いのある内科さんがありますので、そちらをご紹介することが可能です。
気になる場合は気兼ねなくご質問ください。

 

4.「同意書」の書類をもって鍼灸院に来院する

病院で書いてもらった「同意書」を持って、鍼灸院に行きます。flow02
その際に

・保健証
・書いてもらった「同意書」

・自筆のサイン
・ハンコ

が必要になります。
続けて鍼灸の治療をされる場合は、保険証の提示、サイン、ハンコ、が毎月必要になりますので、お忘れないようにお気をつけください。

 

4.鍼灸治療開始

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鍼灸治療を保険適応で受けることが出来るようになります。
医療費の控除については自治体などにより違いがありますので、各鍼灸院にお問い合わせください。

※鍼灸の保険適応は長期の治療を念頭に置かれているため、最後に鍼灸治療を受けてから3か月以上、来院されていない場合は「同意書」の書類が取り直しになります。
お気をつけ下さい。

 

 

保険を使える鍼灸院と使えない鍼灸院の違い

保険を使える鍼灸院、保険の使えない鍼灸院の違いですが、

持っている資格、保健所に届けている登録などはまったく同じものです。

ですので「ここの鍼灸院は保険が使えるから優秀だ」「使えないということはモグリの鍼灸院に違いない」ということは一切ありませんので、ご注意下さい。

本来、鍼灸治療は保険を使わずに行うことが多いため、保険適応の有無は院長の裁量に任せられています。
古荘鍼灸治療院は「身体の力を引き出す」というモットーの性質上、定期的かつ長期的な施術の方が効果が期待出来ます。
そのために経済的な負担を軽減するため、また鍼灸治療に理解のあるお医者様が近隣にいてくれることもあり、保険を使っての施術を行っております。

鍼灸治療と骨盤矯正を組み合わせると身体の力を引き出し、より良い生活を送ることが可能になります。
どうかご興味のある方は一緒に「痛みのない」「疲れの出にくい」生活を実現していきましょう。

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