肩の体操-上級編 ≪ウィンギング≫

肩コリ、首コリ、その原因は肩甲骨にアリ!

こんな方に有効です!

  • 肩こりがする
  • まだ年齢ではないけど五十肩かも?
  • 姿勢が悪いのが気になる

この体操は五十肩予防の体操です。
五十肩が完全に始まっている方は痛みが強く、この体操が出来ないことがほとんどですので、その際はこちらの体操から初めてみて下さい。

肩甲骨体操-初級編

 

肩の体操上級編

複雑な動きが多いので痛みが出るときは無理をせずに初級編から初めてみて下さい。

1-椅子に座ります

まずは座ります。
立った状態でも大丈夫なのですが、座ったままで始める方が簡単です。
まずは椅子に座った状態で始めましょう。

 

2-腕を前に構えます

・腕を水平に上げて、肘を90度に曲げる
・両肘をつける

この2点に注意しましょう。

 

3-腕を外に開く

肘を曲げたまま、外に開きます。
手の平は外を向けるように!
腕が水平を保つように注意しましょう。
肘が下がるとNGです。

背中を反らすのもNGです。

4-腕を上にあげる

腕を上げて、手の甲同士をひっつけましょう。

 

5、6-順番に戻していきます

①~⑥を順番に10回1セットで行っていきましょう。

 

何故、肩甲骨が大事なの?

肩が凝る、肩がだるい
肩こりで悩んでいる方はたくさんいると思います。

でも、知っていますか?
肩こりの原因のほとんどは肩にはありません。
皆さんが肩の筋肉だと思っているのは

背中をつないでいる筋肉
をつないでいる筋肉

なのです。
これらの筋肉は肩甲骨をの上を覆っています。

ちなみに本当に肩の筋肉を傷めている人は「肩が凝る」ではなく「肩が痛い」と表現します。

kenkoukotsu1体操

肩こりの筋肉がどこなのか分かればさらに体操の効果は上がりますので、体操するときに少しだけ意識してみましょう。

大事なポイント

  • 肩こりの原因は肩にない
  • 首や背中の筋肉が原因

 

肩甲骨を触ってみましょう

肩甲骨という名前は聞いたことがあると思いますし、何となく場所も分かっている方は多いと思います。
しかし普段から肩甲骨を触ることというのはあまりないでしょう。
ですので、実際に自分の肩甲骨を触ってみるとエクササイズの効果がより効果的になります。

肩甲骨と肩こり

背中の盛り上がりのあるポイント。
触りながら肩を上下に動かすと骨が動く感覚があるのでわかりやすいかと思います。
三角形の形をしているので、動かしながら縁を触ってみて下さい。

大事なポイント

  • 肩甲骨を触ってみる
  • 動かす場所が確実にわかる
  • 形は三角形

 

僧帽筋 肩コリの筋肉-その1

僧帽筋は肩こりの代表的な筋肉です。
上部、中部、下部の3のパーツで構成されており背中全体を覆っています。
特に上部の部分が首と背中をつないでいる筋肉なので、ここの筋肉の動きが悪くなると背中全体が重たく感じます。

肩こりの原因は僧帽筋

とても広い範囲を覆っている筋肉なのでしっかり動かしてあげましょう。
僧帽筋をさらに緩めるには、コチラのストレッチが有効です。

肩こりに有効僧帽筋のストレッチ

板状筋 肩コリの筋肉-その2

板状筋は首を支える筋肉のひとつです。
ここが使い過ぎで固くなると「だるい」「頭痛がする」などの症状が現れます。

板状筋が固いと肩こりがします

頭痛の原因になる筋肉ですので、強く症状が出ている場合は板状筋のストレッチも合わせてお試しください。
筋肉の場所を覚えることで肩こり解消のエクササイズはより効果的になります。

ただし実際に触り分けるのは難しいので、イラスト見ながら「ここの筋肉を伸ばしている」とイメージしてみましょう。
それだけでも効果が違ってきます。

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