腰痛に効く ≪腹式呼吸で腹筋パワーアップ≫

腹筋が弱いと腰が痛い?!

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腹筋が弱いと腰が痛くなるという話を聞いたことはありませんか?
実はこれ本当です。

腹筋は身体を前方から支えてくれる筋肉です。
前(お腹)が弱ると、負担が全て後(腰)に来るので、腰が痛くなってしまうのです。

こういったタイプの腰痛解消には腹筋を強化しましょう

それにはこちらの腹式呼吸を利用したエクササイズが有効です。

 

①横になって寝ます

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②肋骨の部分に手を当てます

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お腹の側面にある肋骨の出っ張りに手を当てましょう。
固い部分が肋骨です。

 

③ゆっくり息を吸っていきましょう

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ゆっくり鼻から息を吸っていきます。
このときに手を乗せている肋骨が盛り上がってくるのを感じてみましょう。

普段意識しませんが、呼吸すると肋骨は動きます。

 

④ゆっくり息を吐いていきましょう

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口の形を あいうえお の「う」の口にして、ゆっくりと息を吐いていきます。
肋骨がゆっくりとしぼんでいくのでそれを感じましょう。
しっかり力が入ったら、そこでいったん呼吸をとめて、力の入っている状態をキープしましょう。

 

重要ポイント

寝転んだときの身体の使い方が大事です。
注意することで背骨や骨盤の動きがしっかりと出るので、呼吸だけでも骨盤矯正の効果が出来てきます。

①肋骨の動き

息を吐くと肋骨は最初、全体的にしぼんでいきます。

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ところが途中から横向きにしぼみ出します。

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このしぼむ場所が切り替わるところでいったん呼吸をとめて腹筋の状態をキープしましょう。
この状態がもっとも 肋骨-背骨-骨盤 のバランスが取れている状態です。

 

② 背骨の位置

上向きに寝たときの姿勢にも注意しましょう。
上向きに寝て『腰の後に手の平が一枚入るくらいの隙間』があるのが理想です。

 

腹式呼吸は腰痛にも効果的です

腹筋は4枚の筋肉によって構成されています。
腹式呼吸をすると肋骨が動いたので分かったと思いますが、腹筋は肋骨-骨盤-背骨をつないでくれています。
これは一般的にはインナーマッスルという名前で知られている、体の一番内側を支えてくれている筋肉です。

インナーマッスル腹筋

この筋肉を強化すると胴体周りの動きに負担がなくなってきます。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症といった症状はこういった腹筋=インナーマッスルが弱っていくことで痛みが助長されることも少なくありません。
しっかりと腹筋を動かして痛み・痺れを予防、軽減していきましょう。

 

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