腰痛に効く! 足のストレッチ ≪ハムストリングス≫

こんな人に有効です

  • 腰痛があるひと
  • 車の運転時間が長いひと
  • デスクワークの多いひと
  • 腰に重だるさをずっと感じるひと

 

ここの筋肉を伸ばしましょう

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ハムストリングスとは、ようするに太ももの裏の筋肉です。

もも裏のストレッチというと前屈の姿勢をイメージしますが、この方法ですといろんな筋肉を同時にストレッチするので効率が悪くなってしまいます。
もちろん、複数を同時にやるよりも、もも裏の筋肉である「ハムストリングス」だけを集中して伸ばす方が腰痛の場合は効果が出やすいです。

ハムストリングスのストレッチは、寝ながら、立ちながら、座りながら、と色々な方法があるのですが、ここでは座りながらの方法をお伝えさせていただきます。

椅子や台を使った方法ですので、デスクワークでの腰痛の方も、お仕事中にぜひためしてみてください。

 

 

足だけど腰に効くストレッチ①

 

①足を台の上に載せます

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ポイント
つま先と身体が正面を向いているように
気を付けましょう。

腰に手を当てると骨盤が安定するので
身体が傾きにくくなります。

 

②前傾しながら前に体重をかけましょう

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ポイント
ももの裏(の部分)が伸びているのを感じましょう。
背中が丸くならないようにしましょう。

もも裏の下の部分を伸ばすストレッチです。
2番のストレッチとの違いを感じるとより効果を出すことが出来ます。

 

 

足だけど腰に効くストレッチ②

①のストレッチと同じように見えますが、別の部分のストレッチです。
二つの違いを意識しながらストレッチするとさらなる効果が望めます。

軽く膝を曲げ台の上に足をのせます

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ポイント
つま先と体が正面を向くようにしましょう。
腰に手を当てると、体がななめを向いているのが
すぐ分かります

こちらはもも裏の上の部分のストレッチです。
伸びている箇所の違いをしっかりと感じましょう。

 

②前傾しながら、お尻を後ろに引きましょう

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ポイント
太ももの裏(の部分)が伸びているのを感じましょう

膝を曲げすぎると、伸びなくなります。
足首を調節すると、より伸びが良くなります

 

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  • ストレッチは1部分につき20~30秒かけて伸ばしましょう。
  • 勢いをつけずにゆっくり伸ばしましょう
  • 元の姿勢に戻すときもゆっくり伸ばしましょう

 

何故、足のストレッチが腰痛に有効なのか?

腰痛があるかたにもも裏のストレッチは非常に有効です。骨盤横向き画像1
その理由は簡単。そもそも腰(背骨)を支えているのが足の筋肉だからです。

イラストにすると分りやすいですね。
下から順番に 足 ⇒ 骨盤 背骨(腰) と下から支えてくれています。

この足の部分の動きが悪くなると骨盤の歪みにも繋がり、腰痛の原因となってしまうのです。

腰の土台である足をストレッチで動きやすくしてあげると、腰痛が改善していきます。

※ 腰痛にはタイプや個人差がありますので、効果がない場合はご相談ください。

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