春は眠い・・・何故?

ねむい、だるい、体調が悪い

春眠暁を覚えず・・・春になると何だか眠い、だるい。
心当たりのあるひとが多いかもしれません。
大抵はちょっと風邪ひいたかも・・・と思うかもしれません。
先月号では春の風邪の話をしましたが、だるい・ねむいは、それだけが原因ではないのです。

新陳代謝が活発になる春
春になると身体が活動的になろうとするので、新陳代謝(体温が高くなる、血流がよくなるなど…)が活発になります。
その際に血液が体中にいき、また皮膚や髪を新しく作ろうとするためにさらに血液が必要になります。
結果として脳に回る血液も減ってしまうので、それが『春の眠気』となって現れるのです。

 

眠気を吹っ飛ばすには?

春の眠気を吹っ飛ばすには身体全体にエネルギーが行きわたるようにしなければなりません。そのためにはビタミンB1を摂取するのが効果的です。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える際に必要な栄養素です。
特に脳はエネルギーを沢山消費するので、『春の眠気』を追い払うためにビタミンB1を意識してしましょう。

ビタミンB1ってどうやって摂るの?

ビタミンBは水溶性ビタミンといって随分と一緒に身体の外に出ていきやすいビタミンですので、意識して毎日とるようにしましょう。緑茶を毎食時に飲む、白いごはんと海苔を一緒に食べる、などの習慣を作ると、無理せず毎日自然に摂取することが可能です。

ビタミンBが多い食品

レバー、納豆、ウナギ、卵、牛乳、海苔、緑茶など・・・

実は気になる、ビタミンのお話し

ビタミンBという言葉を調べると、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、という言葉が出てきます。1と2はわかるけど、何故いきなり6や12?
しかもナイアシン?? 結局どのビタミンBが体にいいの? となってしまいます。

実は昔はビタミンBには5や6もあったのですが、研究が進む中で「あれ? こいつビタミンじゃない!」と発覚したのでどんどん欠番が増えていってしまったのです。
その他にも研究が盛んになるとビタミンBを他の別々の成分に分離させることが出来るようになったりしたので「じゃあ、ビタミンBっぽいのは、これからビタミンB群って呼ぶ!」という話になり番号で呼ばれることもなくなっていったのです。

  ヘルニア・坐骨神経痛は骨盤矯正で解決!堺の整体院