肩こり・・・何故?

肩こり 起きてませんか?

「日本人はみんな肩こり」という話を聞いたことがありませんか?
逆に「外国人は肩こりにならない」という言葉も世の中には出回っています。
ときおり話題にも出てくる「肩こり」今日はこの「肩こり」についてのお話です。

肩こりがなぜ起きるのか?

まず肩こりが起こる原因を簡単に説明しましょう。肩がこるのは・・・

  1. 筋肉が緊張
  2. 血管が筋肉で押しつぶされる
  3. 老廃物が溜まる発痛物質が出る
  4. 痛みを感じる

この順番で皆さんがイメージする、重い・だるい、肩こりが起きてきます。
よく、血流が良くなれば、筋肉が柔らかくなれば、肩こりが改善すると言われているのはこれらをすることで老廃・発痛物質が出なくなるからです。

 

ちょっと待って! 私は肩こりなんてない

こういった順番で肩こりが起こります。でも中には「私も姿勢が悪いけど肩こりなんてしない」という人も多いと思います。ここに肩こりの罠があるのです。

ここからが本題! 本当は肩こりなんて存在しない

さて肩こりが起こる順番を上述しましたが、ここで本題です。
実は肩こりというのは気のせい。本当は肩こりなんて症状は存在しません。

あれ? さっきまで肩こりの話してたのに、どういうこと?
これはひと言で表すと『病は気から』ということです。

「外国人は肩こりにならない」という話がありますが、これは外国には肩こりに相当する言葉がないからです。
肩こりという概念がないから、海外の人は多少、肩が重かったり、だるかったりしても気にしないんですね。
だから彼らは多少肩がしんどくてもそこまで気にしないし、わざわざ肩の筋肉が硬くなったからといって困ったりはしません。

そしてそれは昔の日本人も同様です。実は、肩こりという言葉が出来たのは比較的新しく、夏目漱石が「門」という作品の中で使ったのが最初だと言われています。それまでは日本に肩こりなんて言葉はなかったんですね。

そんなこと言われても・・・肩こりの呪縛を解くには

「肩こりなんて気のせいだ」そんなことを言われても肩こりで困っているひとは納得できません。
しかし自分が肩こりだと強固に意識すればするほど肩こりは治りにくくなっていきます。
なので、まずは肩こりについて意識していきましょう。

  • 肩こりというのはあくまで言葉であって症状ではない
  • 筋肉が硬くなったからといって肩こりになるわけではない
  • 血流が悪くなると発痛物質が出るが、
  • それは肩こりではない
  • 肩こりと思い込んだらそこで負け

じゃあ、具体的にどうすりゃいいの?

何といっても結局大事なのは肩こり(もしくは思い込み)の治し方です。
肩こりの人にとって大事なのは肩こりが治っているという実感をもつことです。
なので「わたし肩こり治してる」と常に実感することです。
そのためにも姿勢を直すところから始めましょう。肩こりを治す上で姿勢はとても大切です。

姿勢を直す

筋肉が硬くならない → 発痛物質が出ない

肩こりが出ない

と意識づけることで、肩こりが治っているという実感を持つことが出来ます。

 

肩甲骨を動かして姿勢改善

では具体的に体操していきましょう。
こういった習慣を続けることで、少しずつ肩こりを撃退することが可能です。


やり方は簡単です。
まずは肩甲骨を内向きに寄せましょう

斜め下に向かって寄せるのがポイントです。

そこからゆっくり動かして3回 1セットで行っていきましょう。
肩甲骨を動かすことで肩回りの筋肉が緩み、血流が改善していきます。

2週間ほど続けていくと「最近、肩のダルさが取れてきた」という感覚が出てきます。
その瞬間に「肩こり治りそう!」と感じれば、そこから脱出口になっていきます。

 中百舌鳥整体院、肩こり・腰痛・骨盤矯正おススメです