腱鞘炎が出たときのアイシング

手首や指のつけ根が痛い・・・

腱鞘炎は手首や指の使い過ぎで痛みが出ている状態です。
これは同じ筋肉を長時間使っているせいで炎症が起こっているためですので、痛みを抑えるにはアイシングが効果的です。

腱鞘炎の応急処置の仕方としては非常に簡単なものなので、手首・指の痛みに悩まされているかたは一度お試しください。

 

氷で簡単! アイシングで痛みを抑えましょう

腱鞘炎を早期に治す一番の方法は「手を使わないこと」です。
しかし実際には手というのは生活の中で必ず使うので、これを実行することは至難の技です。
ですので、次に有効な手段として氷で冷やすアイシングをしてみましょう。

 

アイシングのやり方

強い痛みにはアイシング
  • アイシングとは炎症をおさめることで
    痛みを取る
  • 回復力を上げる
  • の効果を出す治療法です。

    やり方はそれほど難しくありませんので、試してみて下さい。

  •  ❶ ビニール袋に氷を入れます

腰椎捻挫にはアイシング

ビニール袋に「ゴロっとした角氷」をたっぷり入れてください。
袋の半分を超えると口がしばれなくなるので入れすぎには要注意です。
この際にほんの少しだけ水を入れるようにしましょう。
そうすることで氷で冷やすときの密着面が広くなるので患部がよく冷えます。

 ❷ 氷を平らにならす

ぎっくり腰が起きたとき氷で冷やします

固まりのままだと患部にピタッと当たらないので、手で転がして氷が平らにならしましょう。

 

 ❸ 息を吸ってビニール袋の中の空気を抜く

アイスパックを作りましょう

袋の中の空気を吸いだしましょう。
患部を適切に冷やすには空気を抜いて、氷袋が患部に密着しないといけません。
意外と難しいので、出来ない場合は袋の口をしばる前に空気を抜くようにだけ心がけてください。

 

 ❹ 空気を追い出した状態で袋を捩じります

アイシングの方法

しっかり空気を抜いて、痛い部分にピタリと当たる様に形を整えましょう。
ここを怠るとキッチリ冷えてくれないので炎症は治まりません。
袋がチャプチャプになっていたらNGです。
水の入れすぎにも注意しましょう。

 

 ❺ ビニール袋の口をしばります

アイシングの作り方

袋をしっかりしばりましょう。
これでアイシングの『アイスパック』が完成です。

 

 ❻ 患部(痛くなっている部分)に当てます

急性腰痛のときのアイシング

痛みの出ている部分に氷の入った袋(アイスパック)を乗せます。
直接、素肌にぴったりと当てるのが重要です。
氷の袋がが患部全体を覆ている状態でないとしっかりと冷えてくれません。
ですので、氷が足りない、袋が小さい場合はNGです。
少し面倒ですが炎症を抑えるためにも作り直すようにしましょう。

 

❼ アイスパックを固定します

捻挫のときはアイシング

※ここからは痛みの場所によります。
 手首は固定しやすいので手で押さえるだけでもOKです。

密着度を上げる方がよりアイシング出来るので、バンドや包帯などがあればアイスパックを固定しましょう。

 

❽ アイシングの完成

ぎっくり腰のときのアイシング

これでアイシング完成です。
この状態で10分間、冷やしましょう。
当然とても冷たいので我慢出来ないことも考えられます。
どうしても我慢出来ないときはギリギリまで粘ってそれでも無理なら外しましょう。
アイシングのさらに詳しい注意点はこちらをご覧ください

アイシングの詳しい方法、注意点
・鍼灸治療も有効です

意外かもしれませんが、痛みも強く、治りも遅い怪我です。
痛みをとるためにはアイシングの他にも別の治療を重ねることで回復を早めることが可能です。
当院では鍼灸は体操を組み合わせてより効率よく痛みが改善する施術を行っています。
スポーツや重作業などで身体を傷めてしまった際はこういった方法もございますので、ぜひご利用ください。

  堺・黒土町での整体/骨盤矯正は当院へ