質問:鍼灸治療をして副作用とか出ないんですか?

東洋医学に副作用はありません?

良く見受けられる文言にこういうものがあります。

『東洋医学に副作用はありません』

鍼灸治療や漢方薬などの宣伝でよく見受けられるフレーズです。
個人的にはこれは真っ赤なウソだと考えています。
治療において、効果だけ出て、副作用がない、というものはありません。
もしも、うちでやっているものにリスクはありません、という文言がありましたら少し疑ってかかった方がよいかもしれません。

鍼灸治療の副作用

というはけで結論ですが、鍼灸治療にも少なからず副作用は存在します。
とはいっても、それほど恐ろしい症状が出たりはしませんので、ご安心んください。

まずおさらいですが、鍼灸の代表的な効果として

  • 血流がよくなる
  • 筋肉が柔らかくなる
  • 自律神経を整える

というものがあります。

medical_harikyu_man

このように基本的には良い作用しか出ないのですが、この反応が過剰に出すぎると副作用として表れてしまいます。

  • 血流がよくなる   ⇔ 腫れぼったくなる
  • 筋肉が柔らかくなる ⇔ 力が入りにくくなる
  • 自律神経を整える  ⇔ リラックスし過ぎてだるくなる

といった具合です。

これらを「ハリあたり」「きゅうあたり」と言い、敏感な人にまれに起こる状態です。
双方とも少しすると引いてきますので、あまり驚かれずに鍼治療の後はゆっくり休むようにしてください。

鍼灸は患者さん側が効果を理解することで、より良い効果を生み出すことが可能となります。
もっと知りたいと思う方はQ&Aをご利用ください。

鍼灸ページ Q&A

  三国ヶ丘での鍼灸骨盤矯正は当院へ