鍼灸をした後に気をつける3つのポイント

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今回のお題は「鍼灸治療を受けた後に気をつけること」です。

鍼とお灸というと、ひと昔前までは「おじいちゃん、おばあちゃんがやるもの」というイメージでしたが、現代では高齢者の方でも鍼灸を経験されているかたは稀です。

ですので、当院にいらっしゃる患者さんの8割は初めて鍼灸を受けるという方です。
その中でも
「何か気をつけたほうがいいことあるんですか?」
ちょくちょく聞かれるんですね。

基本的にはNGなことは少ないのですが、強いて言うなら3つ挙げられます。

 

鍼灸治療のあとに気をつけた方が良いこと

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  • 力を入れる動作は避ける
  • お酒を飲まない
  • ゆっくり休みを取る

 

≪力を入れる動作は避ける≫
鍼灸治療は筋肉に鍼を打つことで効果を表します。
そのときに筋肉の膜が傷きます(といっても、ほとんど気にならないくらいですが・・・)
これ自体はそれほど気にはならないのですが、その状態で、重いものを持つ、たくさん歩く、運動するなどの身体を使う行為を行うとその部分に負担がかかり痛みが出ることがあります。

特に鍼灸治療をすると筋肉が柔らかくなるぶん、力が入りにくくなるので、強い運動をすると逆に怪我の元となってしまいますので、運動は避けるようにしましょう。

≪お酒は飲まない≫
また、飲酒なども直後は控えていただいた方が無難です。
鍼灸後はリラックス効果があるので血圧が落ち着くのですが、飲酒により血圧が上がってしまうと効果が薄れてしまいます。
また、急激な血圧上昇は危険ですので、施術後の飲酒は一日だけ控えてください。

≪ゆっくり休みを取る≫
これは最初の ≪力を入れる動作は避ける≫ に似ていますが、少し違います。
鍼灸治療は筋肉を緩めて、自律神経を調整する作用があります。

分りやすく言うと
鍼灸治療には回復力を上げる効果があります

ですので、それを十全に発揮するにはしっかり休むことが必要なのです。

鍼灸は患者さん側が効果を理解することで、より良い効果を生み出すことが可能となります。
もっと知りたいと思う方はQ&Aをご利用ください。

 

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