冷え性に有効! お灸の底力

寒い季節がやってきました

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気温が下がり始めると要注意です。
夏の暑さもすっかりなくなってきましたが、冷え性にお困りではないですか?
冬になると「冷え」の症状が悪化していきます。

ところで、この冷え性ですが、実は勘違いされていることが結構あります。
一般的には冬の寒さが身体を冷やして「冷え性になる」ととらえられがちですが、実際には少し違うのです。

寒いから冷え性になるわけではない

冷え性になる原因はたくさんありますが、大まかな原因として

  • 自律神経の乱れ
  • 血流不足
  • 運動不足(筋力不足)

という3つの要因が挙げられます。

 

≪自立神経の乱れ≫

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冷え性というと手足の先が冷たくなる・・・というイメージです。
間違ってはいませんが、実査にはもう少し複雑です。
その理由のひとつが自律神経です。

人間の身体はストレス(もちろん寒さも含みます)が加わると自律神経に乱れが生じます。
それが強くなりすぎると、末端(手や足)の血管が収縮します。
血管が収縮すると、流れる血液の量が減るので冷え性の原因となるのです。

 

≪血流不足≫

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冷え性のときに伴う「冷えすぎて痛い」「冷えすぎてつらい」という症状は、さきほどの血管の収縮からくる、血流の低下により引き起こされます。

血液というのは細胞のエネルギー源ですので、これが滞ることで危険信号として「冷えすぎて痛い」という感覚が脳に送られます。

また血液は熱の循環にも係わってきますので、血流が滞ると体温の低下にもつながってしまいます。

 

≪運動不足・筋力不足≫

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冷え性は
血管の収縮→血流の低下 により起こります。

ですので、自分の力で血流をあげることが重要なのですが、そのためには筋肉がある程度必ようです。
筋肉には網の目にように毛細血管が走っていますので、筋肉が多ければ多いほど代謝が上がり血流もよくなります。

とはいっても、ムキムキの筋肉は必要ありません。
ある程度「筋肉を動かす」ということを意識するだけでも十分です。

体操についてはコチラの 循環を上げるための体操 を参照してください。

 

お灸で冷え性を撃退しましょう。

冷え性にはお灸が有効です。
お灸にはshinkyu

  • 自律神経を整える
  • 血流を良くする
  • 筋肉を柔らかくする

という効果があります。

また、お灸が苦手という方はツボを押すだけでも効果がありますので、冷え性のツボ を参考にしてみて下さい。

 

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