≪肩こり頭痛≫ 原因・解消法は?

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  • 頭が重い、痛いdiagnosis_42
  • 圧迫感がある
  • 締め付けられるような頭痛がする

 

肩がこり過ぎて頭痛がする。
もしもそんな症状が出ているのなら、それは緊張性頭痛かもしれません。

緊張性頭痛とは

慢性的な肩こりをもつ方の何割かは「肩こりがキツイときは頭痛がする」と口にします。
これは「緊張性頭痛」と呼ばれるタイプの頭痛で肩の筋肉が固まることで引き起こされます。

yjimage (4)肩の筋肉なのに「どうして頭痛がするのか?」と不思議に思うかもしれません。
その理由は、肩の筋肉というのはそのほとんどが肩と頭(首)をつないでいる筋肉だからなのです。

頭につながっている肩の筋肉が使い過ぎにより硬くなると、そのまま頭の神経を圧迫してしまい頭痛を引き起こします。

これが、肩こり型の頭痛=緊張性頭痛 と呼ばれているものです。

 

緊張性頭痛を緩和するには

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前述したとおり、肩こりの筋肉というのは頭と肩をつないでいる筋肉のことです。
純粋に肩の筋肉というのは意外と少なく、そのほとんどは、背中~頭、肩~首、を覆っている筋肉です。
ですので、首のストレッチをしてあげると非常に有効です。

余談ですが、本当に肩の筋肉が固まったり損傷している方は
肩がこるではなく、肩が痛い、と表現します。

 

首のストレッチ 手順①

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両手を後ろに回し、左手首をつかみます。

 

首のストレッチ 手順②

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首を右斜め前に倒します。
このとき左の首筋が伸びるのを感じましょう。

ストレッチをするときは

① ゆっくり行う
② 20~30秒の時間をかけて伸ばし続ける
③伸ばし終えたら、ゆっくりと戻す

の3点を気をつけるようにしましょう。

 

気をつけないといけない「片頭痛」と「肩こり頭痛」

肩がこると頭痛がする・・・でも、ちょっと待って下さい。

実はそれ、肩こりタイプとは違う頭痛の可能性があります。
それが片頭痛です。

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このふたつの頭痛はごっちゃ混ぜにされがちなのですが、ケアの方法が違うので注意が必要です。気をつけないと「ケアしているつもりが悪化させてしまった」などということもあり得るからです。

肩こりタイプ(緊張性頭痛)と片頭痛の違いは簡単に言うと

  • 肩こり  筋肉が固まる⇒神経が圧迫される⇒痛くなる
  • 片頭痛  ストレスで血管が収縮、拡張⇒その圧迫で痛くなる

という風に、肩こり型の頭痛は筋肉が原因で、片頭痛は血管が原因となっています。

ですので、片頭痛は血流が良くなりすぎると痛くなるという特徴があります。
特に温めると血流が一気に上がってくるので、片頭痛のかたは注意が必要です。
逆に肩こりの頭痛ではお風呂で温めてあげることが有効です。

 

片頭痛のときの注意点

・軽く触るのはいいが揉みほぐししすぎない
・お風呂で温めすぎない(シャワーだけにしましょう)

 

関連記事
・肩こりからくる頭痛のツボ
・片頭痛のツボ

 

骨盤から正しく 「古荘鍼灸治療院の頭痛施術」

肩こり頭痛(緊張性頭痛)は筋肉が固まることで起きることが特徴です。
ですので、普段から体操やストレッチなどで筋肉が固まらないようにするのですが、さらに効果的な方法があります。

それは筋肉に負担のかからない身体を作っていくことです。

古荘鍼灸治療院ではマッサージなどで筋肉を緩めるだけでない、骨盤矯正を中心とした肩こりを起こさない身体作りを行っています。

  1. 骨盤矯正をする
  2. 自宅で出来る簡単な体操をする(こちらに来た時にお伝えします)
  3. 少しずつ正しい形に戻って来た骨盤を再調整する

という循環を作ることで、体質が少しずつ改善してきて、肩こりの起こりにくい、疲れにくい身体に変わってきます。

文章で読むと少し面倒くさそうですが、自宅での体操も、こちらで行う施術も手軽に、気安く受けれるものばかりですのでご安心ください。

ご質問など、気になる点がありましたら、メールかお電話(☎072-240-1110)にてお問い合わせください。
予約は、ネット予約、お電話で可能です。

  百舌鳥八幡-三国ヶ丘での肩こり頭痛は古荘鍼灸整体院へ