出産してからの膝の痛み

産後 膝 トップ画像

こんな症状ありませんか?

  • 授乳中に膝が痛む
  • 夜中に膝の痛みで目が覚める
  • 赤ちゃんを抱っこすると膝に痛みが
  • 立ち上がるとき、膝に不安が・・・

▼▼骨盤から調整していきましょう

産後 膝①

出産を機に膝に痛みが出るという方が一定の割合でいます。
皆さん口にするのは「どうして膝が痛くなったのか?」

たしかに、出産とともに体重は減るので、逆に膝の負担がとれそうな気がします。
一般的な膝痛の場合は体重が原因で痛みが出ることが多いのですが、産後の場合は関係ないことがほとんどです。

その秘密は骨盤にあります。
産後に膝の痛みが出る場合は9割がた骨盤が関係しています。
膝-骨盤、一見全く関係なさそうな部分が実は密接な関わりを持っているのです。

 

産後の骨盤は歪んでいる

女性には出産という人生においても、生物学的にも、とても大切なイベントがあります。10か月かけて新たな生命を作り出すのですから身体への負担も甚大です。
なにしろ個人差はありますが新生児の体重は2500~3000グラムと言われています。
それを、時間をかけて骨盤で受け止めて、出産時にその骨盤をゆがめることで、赤ちゃんを外の世界に出してあげるのです。

こんな感じで産後は骨盤が歪みます

 

この際に母体からはリラキシンという関節を緩めるホルモンが分泌され、骨盤が大きく開きます。それにより出産直後のママさんの骨盤には歪みが生じてしまうのです。中には骨盤の歪みのために腰痛と膝通を併発される女性も少なくはありません。

ただ、骨盤と膝がつながっているというのは少しイメージがしにくいものです。
ですので、ここでひとつ実験をしてみましょう。

 

①腰に手を当てて座ります。骨盤をサイドからがっちり掴みましょう

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②膝を外に、足をがに股にして開きます。すると骨盤が後ろに移動するのが分ると思います。

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③骨盤をがっちり掴んだまま、膝を内に内またに足を閉じます。すると、次は骨盤が前に倒れます。

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膝を動かすと、骨盤が連動して動いているのがよく分かると思います。

このように骨盤に歪みが起こると、無意識レベルではありますが膝の関節にも捻じれが生じるために、常に膝に負担のかかった状態を強いられることとなるのです。

これが産後の特に骨盤の歪んでいる時期ならばなおさらです。
歪んだ骨盤は一歩一歩を進むたびに膝に負担を与えます。

女性に優しい骨盤矯正

骨盤矯正には一般的に行われている「バキバキ」するものとは違い、少し変わった方法をとっています。
それが「身体の動きを引き出す」施術です。

人間には本来、無意識にバランスをとる力が備わっているのですが、現代人の多くは偏った身体の使い方(立ちっぱなし、座りっぱなしなど・・・)をしているためにバランスを整える力が弱まっています。
膝の体重のかけ方は、その最たる例と言えるかもしれません。IMG_1762

当院では痛みの除去に対して、他の施設で行われているような
マッサージ重視の施術は行っておりません。
その方に合わせた身体の使い方、立ち方、座り方などを通じて
日常生活で身体の負担が溜まらない、痛みの出ない、
生活を送っていただくためのアドバイスなどに重点をおいて
施術させていただいています。

身体の使い方・・・というと少し難しそうな気がしますが、そんなことはありません。

信号の待ち時間で出来る体操や、
歯を磨いている間に出来るストレッチなど

日常生活の合間で少し気をつけるだけで身体が整うものを中心にお伝えさせていただいています。

 

身体の力を引き出す施術 ≪膝の場合≫

まず膝の痛みを取る場合、関節のかみ合わせをよくしてあげるだけで痛みをとることが可能です。
当院ではバランスボードなどを用いながら、足首-膝-骨盤-背骨、のラインを整えていきます。

産後 膝②

このように身体のラインを整えるだけで膝のねじれがなくなり、動作時の負担を減らすことが出来るのです。

バランスボードは施術の一例ですので、それぞれの方に合わせた様々な治療方法がありますので、ご興味持っていただければ自分の身体の本当の力、本来の動きを体感しに来ていただければと思います。

ご質問など、気になる点がありましたら、メールかお電話(☎072-240-1110)にてお問い合わせください。
予約は、ネット予約、お電話で可能です。

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