産後の手の痛み ≪腱鞘炎≫

腱鞘炎 トップ画像

 

こんな症状で困っていませんか?

  • 手が痛くて子どもを抱っこ出来ない
  • 家事をするのがつらい
  • お箸を持つのもつらい
  • 赤ちゃんが大きくなって、抱っこ出来なくなったらどうしよう

▼▼ そういう症状を解決します

腱鞘炎①

 

手の痛み、手首の痛みというのは代表的な産後トラブルのひとつです。当院でも4~5人に一人のママさんは訴えられ、一人目のお子さんを生んだママさんに多いのも特徴のひとつです。

痛みの原因のほとんどは腱鞘炎です。keruban_02-l
腱鞘というのは手首にある腱(けん)を
覆っている鞘(さや)にあたる部分を
言います。

この腱鞘は本来、腱がスムーズに動くための通路のようなものなのですが、長時間の作業(産後のママさんの場合だと抱っこがそれに当たります)が続くと腱と腱鞘が摩擦を生み炎症を起こしてしまいます。

筋力に対して過負荷がかかるとなりやすいので、筋力の少ない女性は特にかかりやすい症状です。

 

このままだと赤ちゃんを抱っこ出来ない

痛みの強いかただと、赤ちゃんが泣いているのに抱っこ出来ない・・・なんてことも珍しくありません。そうなるとママさんだけでなく、赤ちゃんにとってもつらい状態です。

 

腱鞘炎の一般的な治療法は

・軽いものならばシップを貼って安静にしておく
・それでも無理ならサポーターなどで固定する
・あまりにも強いものは痛み止めの注射する

という流れになります。

腱鞘炎②実際に腱鞘炎は安静にしておけばすぐに治るのですが、生まれたばかりの赤ちゃんがいるご家庭は目の回るような忙しさ。安静にするというのは難しいことの方が多いです。

そんな間に動きすぎて、手首や指がどんどん痛くなる・・・という悪循環が起きてしまいます。

 

古荘鍼灸治療院の治療

産後の腱鞘炎が一般的な腱鞘炎と決定的に違うところは、デスクワークなどの長時間の反復作業ではなく、抱っこが原因でなっているという点です。

腱鞘炎にかかるのはほとんどが初産のママさんです。当院でも二人目を生んだママさんで腱鞘炎になられたかたは、ほとんどいらっしゃいません。何故ならば、抱っこ慣れすると、ほどよく脱力出来るので、必要以上に手首に力が入らず腱鞘炎にもなりにくいからです。

 

とはいっても、力の抜き方というのはかなりイメージがしにくいものです。
古荘鍼灸治療院では、そういった身体の使いかたからお伝えすることで、腱鞘炎をなくしていきます。

 

身体の使い方・・・ヒントは紙コップです。

脱力のヒントは紙コップです。DSC_0177

「紙コップを持ってさい」というと、
皆さんの10人中10人はこのように持つでしょう。
それを意識する人というのはほとんどいないと思います。

 

 

ところが、紙コップはこんな持ち方もあります。DSC_0180
もちろん、紙コップをこんな持ち方をする人は
10人中1人もいないでしょう。

人間の体には力の調節機能がついていますので

・コップをつぶさず
・水をこぼさず

という動作が意識しなくても「何となく」出来るのです。

でも、腱鞘炎のあなた(特に一人目を生んだママさんは)大切な自分の赤ちゃんを何となく抱っこしていますか?
恐らくは違うと思います。細心の注意を払い、

・落とさないように
・泣かさないように

「何となく」なんて絶対にせずに、最大限の注意を払って抱っこしているはずです。

このように無意識に必要以上の力が入ってしまうので、腱鞘への負担も自然と多くなってしまうのです。初産の女性は特にこの傾向が強いので結果として腱鞘炎が起こってしまいます。

当院ではこういった身体の使い方を「鍼灸治療」や「体操」を交えながら腱鞘炎の施術を行っていきます(鍼灸治療は苦手な方もいらっしゃいますので、施術の際にご相談させていただきます)

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大抵の場合は初産のママさんも3~4か月ほどで抱っこになれて痛みは徐々に和らいでいきます。しかし

・産後3か月が過ぎても痛みが変わらない、酷くなっている
・痛みのせいで育児や家事がつらい
・このまま赤ちゃんが抱っこ出来なくなるかもと思うと不安になる

こういった方は手術を勧められる場合もあります。
腱鞘炎は早期に治療を始めることで回復を早めることが可能ですので、その際は当院にご相談ください。

古荘鍼灸治療院は「身体の力を引き出す」治療院です。
骨盤矯正や体操を通じて、堺のママさんたちに負担のない生活を送っていただければと思います。

ご質問など、気になる点がありましたら、メールかお電話(☎072-240-1110)にてお問い合わせください。
予約は、ネット予約、お電話で可能です。

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