産後の股関節痛は骨盤の歪みから

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こんな症状はありませんか? 

  • 横座り出来ないので授乳が大変
  • 朝起きると、恥骨、股関節に痛みが…
  • 夜中、痛みで眠れない

▼▼ まずは疑問を解決しましょう

 

 

どうして股関節や恥骨が痛くなるのか?

産後に股関節が痛くなるというのは、「腰痛」や「腱鞘炎」に次いで多い症状のひとつです。
子どもを産むと骨盤が開くというのは、今や多く女性方が知るところではありますが、
股関節、恥骨の痛みもこれに関係しています。

出産前後は体内で成長した赤ちゃんがスムーズに外に出るために、骨盤は平時と比べると大きく開いていきます。それにはリラキシンというホルモンが関係していて、このホルモンが分泌されると骨盤周囲の筋肉が緩み、骨盤の周りが不安定になります。

 

こんな感じで産後は骨盤が歪みます

 

骨盤と股関節は隣り合っている関節なので
密接な関係があります。large_365012_2

股関節を触りながら動かしてあげると、
骨盤も一緒になって動いているのがわかるはずです。

関節の動きはイメージしにくいのですが、
実際に触って動かして上げると分りやすいかもしれません。

また、骨盤が開くと恥骨の部分でもひずみが生じます。

リラキシンで筋肉が緩む

関節が固定できなくなり負担が増える。関節同士が当たりやすくなる

痛みが出る

これが痛みの出る順番です。

 

股関節・恥骨の痛みが出たら

一番良いのは安静にしておくことです。特に産後一か月は無理に動かない方がよいでしょう。
骨盤が安定するまで無理な姿勢作業などを繰り返すと、骨盤の歪み・開きが固定され回復が遅れてしまいます。

しかし、産後1か月というと生まれたばかりで、ご本人、旦那さん、ご両親と全員が
〝てんやわんや″で大忙し。ゆっくりしている暇なんてなかった、とおっしゃられることが
ほとんどです。

ですので、もしも

・産後1か月バタバタしていた
・3か月経つけど、痛みに変化がない

という方は、まずこの体操をお試しください。

 

股関節の体操①

①まっすぐ立ちます             

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 ②足首を握って後ろに引きます

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太ももの前の部分が伸びていたらOKです。

注意事項

※背中が反ってはダメです

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股関節の体操②

①まずは座りましょう   ②膝をつかみます   ③膝を胸の前まで引きましょう

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目安は1日3回ほどです。少し面倒かもしれませんが、真剣に1日3回すると1週間ほどで効果が表れます。

これらの体操を1週間しても効果がない。もしくはすぐにでも身体の調子を戻したい。と思う方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

 

女性に優しい骨盤矯正

股関節に痛みの出るパターンの場合、骨盤周囲の筋肉を調整することから始めます。当院では「身体の力を引き出す」を合言葉に施術しておりますので、一般的なマッサージ、整体はあまり行っておりません。

その人にあった正しい、立ち方、座り方、などを中心に「家でこういう体操をしていきましょう」という生活習慣の改善を中心に施術させていただいています。

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毎日体操するというと、少し面倒なイメージがありますが、実際は1日30秒で誰にでも出来るものばかりですので、ご安心ください。出来るかどうか不安なときはまずはメールかお電話でご相談を(^^)

 

 

 

股関節の痛みは「腰痛」や「腱鞘炎」と違い、激痛になることが少ないので放っておきがちなのですが、慢性化すると産後数年経っても「子どもを産んでから股関節の調子がずっと悪いんです」という場合も珍しくありません。

早期に治療を始めると、比較的すぐに改善するのも特徴のひとつです。
ご質問など、気になる点がありましたら、メールかお電話(☎072-240-1110)にてお問い合わせください。
予約は、ネット予約、お電話で可能です。

 

  股関節痛は当院へ。向陵中町、向陵東町の整体院です。