デスクワークでの肩こりはコレ! 《肩甲骨の体操》

こんなひとに有効です

  • デスクワークで肩がつらい
  • 普段、運動することが少ない

 

肩こりの方は試してみてください

肩こりというとどうしても肩の筋肉が硬くなっている気がしてしまいます。
しかし、実際には肩というよりは

  • 肩甲骨と首をつないでいる筋肉
  • 肩甲骨と腕をつないでいる筋肉

が固まっている場合がほとんどです。
余談ですが、本当に肩の筋肉が悪いときは「肩がこる」ではなく「肩が痛い」と皆さん言われます。

肩甲骨を動かすのは肩こり解消の近道ですので、困っているかたはどんどんやっていきましょう。

 

①まずは真っすぐ立ちます

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肩こりですが肩甲骨(背中の体操です)

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②肩甲骨を寄せて、背中にしわを作ります

 ①

このときに

背中がそらないように
肩が上に上がらないように
腕が後ろに下がり過ぎないように

の3点に気をつけて下さい。
10回1セットで行っていきましょう。
回数を20回、30回と増やすよりも、「10回を朝昼晩3回」のように色んな時間帯でやる方が効きがよくなります。
家事の間や仕事の合間を見つけてやってみましょう。

 

次の体操も入れるとさらに効果的です。

③肩甲骨を内側に寄せたら、そのまままわしていきます。

②

肩は構造上、上に上げるより、下に引き下げる方が難しく出来ていますので。
下に回転させることをより意識しましょう。

※体操は痛みのない範囲で行ってください。

 

肩甲骨が肩こりに大切な理由

肩がこる、肩がだるい、それが続くと頭痛が出てくる……
そんな風に肩こりで悩んでいる人は沢山います。

しかし意外に思う方が多いのですが、肩こりの原因はほとんどの場合肩にはありません
肩こりというと、肩の筋肉の使いすぎで起こる……と思われがちですが、肩こりは実際には

  • 背中の筋肉
  • の筋肉

なのです。

これらの筋肉は肩甲骨をの上を覆っており、固まって肩を圧迫することで、肩の凝り、肩のだるさ、を引き起こします。
これが肩こりの正体です。

ちなみに本当に肩の筋肉を傷めている人は「肩が凝る」ではなく「肩が痛い」と表現します。
五十肩や腱板損傷などがこれに当たります。

kenkoukotsu1体操

肩甲骨の場所を知ることで肩こり解消体操の効果はさらに上がります。

大事なポイント

  • 肩こりの原因は肩にない
  • 肩甲骨を覆っている、背中と首の筋肉が原因

 

実際に肩甲骨を触ってみましょう

肩こりの原因は肩甲骨を覆っている首や背中周りの筋肉が原因です。
肩甲骨という単語は知っていても、どこを触ればいいのかというのは意外と分からないものなので、まずは場所を確認してみましょう。
まずは背中に注目です。

 

肩甲骨と肩こり

背中の盛り上がりのあるポイント。
内側の部分が触りやすいので、そこをまず触れてみましょう。
骨の固い感触が指先にあるはずです。
そこから肩を上下に動かすと骨が動く感覚があるのでわかりやすいので試して下さい。
三角形の形をしているので、触りながら確認するとさらにOKです。
肩に痛みが出るときは無理しないように気をつけて下さい。

大事なポイント

  • 肩甲骨を触ってみる
  • 動かしてみると場所がわかる
  • 三角形をしている

 

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