梅雨、食欲不振 そんなときはこのツボを!

食欲が落ちていませんか?

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梅雨の時期に入ります。
雨が降るので、ジメジメ、ムシムシ、身体がだるい、湿気が大変…
そんなときは食欲も落ちてしまいがちです。

食事は元気の源!
ツボ療法で食事をしっかりとれるようにしていきましょう。

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梅雨どきの食欲がないときのツボ

食欲不振 前面

◎中脘(ちゅうかん)
身体の中心線上にあり、おへそから指幅五本分上がったところです。
中脘とは胃の中心という意味です。

◎気海(きかい)
身体の中心線上で、おへそから指幅2本分下がったところです。
身体の気を充実させるツボと言われています。

◎足三里(あしさんり)
膝のお皿のすぐ外側にあるくぼみから、指を4本分下がったところ。脛の縁にあります。
足にありますが、胃腸の働きを整える代表的なツボです。

 

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食欲には自律神経のバランスが関係しています

自律神経という言葉を聞いたことがあると思います。
でも、自律神経がどういう神経か皆さんご存知ですか?

自律神経というのは、交感神経、副交感神経という2種類の神経から成り立っています。
この神経は「身体の動きを良くする」「身体を休めてあげる」というONOFFのスイッチのような役割を持っています。

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交感神経
スイッチがONの状態
動いているときに意識は集中
身体が軽く感じる(動かしやすい)
動くためにエネルギーがいる(食欲旺盛)

副交感神経
スイッチがOFFの状態
休むから意識はリラックス
ゆっくり食事を食べるからご飯が食べやすい状態(美味しく感じる)
休むか良く寝れる、内臓もちゃんと動く(快便)

 

湿度が高いと自律神経のバランスが崩れます

これは人間に限らずですが、地上にいる生き物の多くは湿度の高い日(雨の日)は動き回らずに休むという性質があります。
雨に濡れると体温が下がって、余計な消耗が増えるからです。
つまり自律神経のうちの副交感神経が働いている状態です。zou-illust6

ところが、人間はこの限りではありません。
雨の日でも仕事はしますし、働かなければなりません。
しかし、それとは別に身体は自動的にOFFの状態になっているのです。

梅雨は当然、常に湿度が高いので強制的にOFFの状態にされ続けます。
この状態は本来、内臓が働くので食事を美味しく感じやすいのですが、それもそもそも食事をとることが前提です。
食事をとろう=動物で言うと狩りをしよう! という状態は交感神経が働いている状態なので、ここの切り替わりが悪いとだんだん食事がとりにくくなってしまうのです。

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ツボを刺激すると自律神経のバランスを整えることが可能です

ツボ療法は身体の外部に刺激を加えることで、身体の中(内臓や神経)に影響を与える民間療法です。
これらの効果は以前までは「大昔から、何となく言われているもの~」という位置づけでしたが、最近の研究によるとツボに刺激を加えると自律神経のバランスをある程度、調節することが可能なことが分かってきました。

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ツボはそのまま指でゴリゴリしても効果はありますが、お灸をすると効果がさらに上がります

特に骨の上にあるツボは、指ではゴリゴリしにくいのでお灸がおススメです。

ツボの正確な位置はWHO(世界保健機構)で厳密に定められていますが、だいたいの位置でも効果は表れます。

ツボの効果は個人の体質によって異なります。
ここでは古荘鍼灸治療院でおススメのツボを紹介させていただいています。

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