072-240-1110
〒590-0025 大阪府堺市堺区向陵東町 2-12-9 グリーンビル2F
営業時間 / 9:00 〜 20:30 定休日 / 水曜日
ストレッチポールーソラコン【猫背・腰痛・堺】
ストレッチポールには⾊々な使い⽅があるのですが、今回は肩や背中の痛みだるさに効くポールの体操をお伝えします。 ストレッチポールをするときのコツは
・ゆっくり動かす
・⼤きく動かす ・⼀定リズムで動かす
を意識するとより効果的に体操することが出来ます。ストレッチポールは、肩こり、腰痛、猫背矯正、反り腰、ストレートネックなど様々な症状に効果があります。興味のある⽅はどんどん試してみてください。
背⾻をスライドさせるようにします。 ⽔平に動くようにしましょう。
※ポイント
⼤きすぎる動きにならないようにする 脚で踏ん張らないようにする。
スライドさせた⽅に体が傾かないようにする。
左⼿で右⼿をつかみます。 左⼿で右⼿を持ち上げるように引き上げて、左⼿で右⼿を⼩さく回しましょう。
つかまれている腕は出来るだけ脱⼒する。 腕を回すだけでなく肩甲⾻が動いているのを感じる。
体幹を安定させ、腕中⼼の動きになるように気をつける。
右⼿を上に伸ばし左⼿は⾜の⽅に伸ばします。 右脇腹を伸ばして体を三⽇⽉のように反らしましょう。
つかまれている腕は出来るだけ脱⼒する。
腕を回すだけでなく肩甲⾻が動いているのを感じる。 体幹を安定させ、腕中⼼の動きになるように気をつける。
4-ツイスター
右⼿で左⼿⾸をつかみ、右側へ引くように倒します。 ⾜は左側へ少し倒し、⾝体をひねるようにしましょう。
頭と⾻盤がポールから落ちないように⾏う ⼿を引っ張るよりも胴体(特に胸)が捻じれるように気を付ける
肘を⽀点に左⼿を頭の上へ右⼿を⾜の⽅へ倒します。 上半⾝が捻られるように⾏います。 反対側と繰り返して⾏います。
ポイント
肩甲⾻から動くように意識する。
肩が痛い場合は無理をしない。
顔を⽔平にしたまま、頭をポールに押し付けるようにします。 頚の後ろが伸ばされるようなイメージで⾏いましょう。
⾸をそらしすぎないようにして後頭部をポールに押しつける。
呼吸が⽌まらないようにする。
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古荘鍼灸治療院
【住所】 〒590-0025 大阪府堺市堺区向陵東町 2-12-9 グリーンビル2F
【電話番号】 072-240-1110
【営業時間】 9:00 〜 20:30
【定休日】 水曜日
肩コリ・肩のだるさ、そこから来る頭痛…… 肩こりのせいで悩んでいる⼈は沢⼭いらっしゃいます。でも意外に思うかもしれませんが、肩こりの原因のほとんどは肩にはありません。皆さんが肩の筋⾁だと思っているのは実際には僧帽筋のような「⾸と背中をつないでいる筋⾁⾸」や「肩をつないでいる筋⾁ 」であり、肩の筋⾁ではないのです。
これらの筋⾁は肩甲⾻をの上を覆っています。 ちなみに五⼗肩や腱板損傷など、本当に肩の筋⾁を傷めている⼈は「肩が凝る」ではなく「肩が痛い」と表現します。
肩こりの筋⾁がどこなのか分かればさらにストレッチポールの効果はさらに上がります。 堺の骨盤整体院である古荘整体院では、こういった姿勢や身体の動きに注目して施術をしています。ポールの上でエクササイズするときに少しだけ意識してみましょう。
⼤事なポイント
・肩こりの原因は肩にない
・背中と⾸の筋⾁が原因
そして大切なのは肩甲骨です。『肩甲⾻』という名前は知っていると思いますし、何となしに場所が分かっている⽅も多いと思います。 でも普段の⽣活で肩甲⾻を触ることというのはあまりないでしょう。
肩甲骨と言うのは背中の上部に、左右二枚ついている板状の骨のことです。
肩甲骨というのは腕と胴体をつなぐ歯車のような役割をします。なので、これらの動きが悪くなると方は動かなくなり、僧帽筋などの筋肉に負担がかかり、肩こりの原因となるのです。
なので、実際に触ってみて、⾃分の肩甲⾻の場所が分かるとエクササイズがより効果的になります。
ストレッチポールに乗って背骨や肩甲骨の動きをよくなると、さらに腰痛にも効果があります。
例えば「脊柱管狭窄症」「腰椎ヘルニア」「坐骨神経痛」なとと言った症状は姿勢の悪さが原因で現れることがほとんどです。なので、しっかりとストレッチポールに乗って、背骨、骨盤、肩甲骨の動きをよくすると、痛み痺れが軽減していくのです。堺にある古荘鍼灸整体院では、これらの症状に対してもストレッチポールや、骨盤矯正を使い、症状を軽減させていきます。
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古荘鍼灸整体院
《住所》 〒590-0025 大阪府堺市堺区向陵東町 2-12-9 グリーンビル2F
《TEL》 072-240-1110
《診療時間》 9:00 〜 20:30
《休診日》 水曜日
19/07/07
19/07/03
19/06/30
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ストレッチポール ≪背⾻、肩甲⾻ほぐし≫
ストレッチポールには⾊々な使い⽅があるのですが、今回は肩や背中の痛みだるさに効くポールの体操をお伝えします。 ストレッチポールをするときのコツは
・ゆっくり動かす
・⼤きく動かす
・⼀定リズムで動かす
を意識するとより効果的に体操することが出来ます。ストレッチポールは、肩こり、腰痛、猫背矯正、反り腰、ストレートネックなど様々な症状に効果があります。興味のある⽅はどんどん試してみてください。
1-スライド
背⾻をスライドさせるようにします。 ⽔平に動くようにしましょう。
※ポイント
⼤きすぎる動きにならないようにする 脚で踏ん張らないようにする。
スライドさせた⽅に体が傾かないようにする。
2-コーン
左⼿で右⼿をつかみます。 左⼿で右⼿を持ち上げるように引き上げて、左⼿で右⼿を⼩さく回しましょう。
※ポイント
つかまれている腕は出来るだけ脱⼒する。
腕を回すだけでなく肩甲⾻が動いているのを感じる。
体幹を安定させ、腕中⼼の動きになるように気をつける。
3-クレッセント
右⼿を上に伸ばし左⼿は⾜の⽅に伸ばします。 右脇腹を伸ばして体を三⽇⽉のように反らしましょう。
※ポイント
つかまれている腕は出来るだけ脱⼒する。
腕を回すだけでなく肩甲⾻が動いているのを感じる。
体幹を安定させ、腕中⼼の動きになるように気をつける。
4-ツイスター
右⼿で左⼿⾸をつかみ、右側へ引くように倒します。 ⾜は左側へ少し倒し、⾝体をひねるようにしましょう。
※ポイント
頭と⾻盤がポールから落ちないように⾏う
⼿を引っ張るよりも胴体(特に胸)が捻じれるように気を付ける
5-肩交互回旋
肘を⽀点に左⼿を頭の上へ右⼿を⾜の⽅へ倒します。 上半⾝が捻られるように⾏います。 反対側と繰り返して⾏います。
ポイント
肩甲⾻から動くように意識する。
肩が痛い場合は無理をしない。
6-チンインエクササイズ
顔を⽔平にしたまま、頭をポールに押し付けるようにします。 頚の後ろが伸ばされるようなイメージで⾏いましょう。
※ポイント
⾸をそらしすぎないようにして後頭部をポールに押しつける。
呼吸が⽌まらないようにする。
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古荘鍼灸治療院
【住所】
〒590-0025
大阪府堺市堺区向陵東町 2-12-9
グリーンビル2F
【電話番号】
072-240-1110
【営業時間】
9:00 〜 20:30
【定休日】
水曜日
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姿勢を矯正するにはまずは背骨から
肩コリ・肩のだるさ、そこから来る頭痛…… 肩こりのせいで悩んでいる⼈は沢⼭いらっしゃいます。でも意外に思うかもしれませんが、肩こりの原因のほとんどは肩にはありません。皆さんが肩の筋⾁だと思っているのは実際には僧帽筋のような「⾸と背中をつないでいる筋⾁⾸」や「肩をつないでいる筋⾁ 」であり、肩の筋⾁ではないのです。
これらの筋⾁は肩甲⾻をの上を覆っています。 ちなみに五⼗肩や腱板損傷など、本当に肩の筋⾁を傷めている⼈は「肩が凝る」ではなく「肩が痛い」と表現します。
肩こりの筋⾁がどこなのか分かればさらにストレッチポールの効果はさらに上がります。 堺の骨盤整体院である古荘整体院では、こういった姿勢や身体の動きに注目して施術をしています。ポールの上でエクササイズするときに少しだけ意識してみましょう。
⼤事なポイント
・肩こりの原因は肩にない
・背中と⾸の筋⾁が原因
さらに大事なのは肩甲骨
そして大切なのは肩甲骨です。『肩甲⾻』という名前は知っていると思いますし、何となしに場所が分かっている⽅も多いと思います。 でも普段の⽣活で肩甲⾻を触ることというのはあまりないでしょう。
肩甲骨と言うのは背中の上部に、左右二枚ついている板状の骨のことです。
肩甲骨というのは腕と胴体をつなぐ歯車のような役割をします。なので、これらの動きが悪くなると方は動かなくなり、僧帽筋などの筋肉に負担がかかり、肩こりの原因となるのです。
なので、実際に触ってみて、⾃分の肩甲⾻の場所が分かるとエクササイズがより効果的になります。
動きをよくするとさらに腰痛も!
ストレッチポールに乗って背骨や肩甲骨の動きをよくなると、さらに腰痛にも効果があります。
例えば「脊柱管狭窄症」「腰椎ヘルニア」「坐骨神経痛」なとと言った症状は姿勢の悪さが原因で現れることがほとんどです。なので、しっかりとストレッチポールに乗って、背骨、骨盤、肩甲骨の動きをよくすると、痛み痺れが軽減していくのです。堺にある古荘鍼灸整体院では、これらの症状に対してもストレッチポールや、骨盤矯正を使い、症状を軽減させていきます。
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古荘鍼灸整体院
《住所》
〒590-0025
大阪府堺市堺区向陵東町 2-12-9
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《TEL》
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《診療時間》
9:00 〜 20:30
《休診日》
水曜日
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